勝山健史さんお話会

勝山健史さんお話会
10:30~12:00 「勝山健史さんの布作りの考え方」
13:30~15:00 「着る人の顔のみえる布作りとは・・」
帯や着尺の展示もしますのでお話会以外の時間も
どうぞいらして下さいませ。

美しい布を作っていらっしゃる勝山健史さん!
蚕は繭を作ってから1週間ほどで蛾になって出てきてしまいます。
なので一般的には熱風を何時間も繭に当ててカラカラに乾燥させ保存できるようにするのです。しかしその熱風は繭(シルク)に大層なダメージを与えることになります。
勝山さんが取り組まれている繭を塩漬けにして保存する方法は、
繭にダメージを与えることなく、繭本来の美しさを残す方法なのです。
それだけでなく日本古来の桑を植え、美しい繭を作る蚕を育てる所から取り組んでいらっしゃるのです。
美しい布を作るためにベストな方法を研究し、
実践されています。
全ての工程は美しい布を作るため・・。
塩漬けもその美しい布を作るためのたった一つの方法です
美しい布を作るために取り組まれていらっしゃることは沢山あります。

美しい着物や帯を作って下さる勝山健史さん!
お時間ありましたらぜひお話し聞きにいらして下さいませ
お話し会は予約制にさせて頂きます(お席を作るためです
よろしくお願いいたします。

勝山さんの着る人の顔が見えるものづくりをしたいとの思い・・。
それを実現すべく個別の相談会も致します。
個別の相談会は29日です。
興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

「手仕事三人展・・染・刺繍・組」

「手仕事三人展・・染・刺繍・組」致します。
去年に引き続き素敵な手仕事をされている三名の作り手の
ご紹介致します。

久保紀波/ アトリエkinami   染色・・扇子・日傘・夏の帯と着尺
飯島桃子          日本刺繍・・数奇屋袋・半
峯史仁/工房野の人   高尾野草染め組紐・・帯締め メガネ紐

6月24日(土)から28日(水)
11時から19時(最終日17時まで)
お待ちしております。

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夏こもの・きもの展

夏こもの・きもの展
和小物さくらさんの帯締め・帯揚げバッグなどと
睦月がご提案したい単衣・夏着物をご覧頂きたいと思います。
シュリンクバッグのカラーオーダー会も同時開催!
ぜひいらして下さいませ。

5月19日(金)〜24日(水)
11:00〜19:00(最終日は17時まで)

 

 

イタリア旅行7日目

今回もオプロンティスの遺跡に行ってきました。
西暦79年のヴェスヴィオ火山の噴火でポンペイとともに灰に埋まっていた別荘です。
ポンペイの遺跡はモザイクがなどは外され博物館に所蔵されていますが
この遺跡はそのままになっていてより当時の様子を感じることができます。
2回目でしたが、今回も楽しめました。
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今回もたくさんモザイクの画像を撮ってきました。
また仁平さんに帯を染めてもらいたいです(^^♪

近くのリストランテでランチ後、ポッツォーリへ
2,000年前の闘技場(ローマではコロッセオと呼ばれている)を見学しました。
人や動物を戦わせたところだそうです。
地下のようなところはしきられた部屋があり
動物などが入れられていたのかな?
あちこちに博物館で見られるような石の銅像や建物の一部がごろごろと転がっています。
こんなに身近で感じられる闘技場は他には無いそうです!
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石をのみで打った後も見られたりして・・。
こんなのをみるとゾクゾクします。
とても興味深い闘技場です。

その後港へ向かいジェラートを・・(^^♪
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ナポリに戻り国立考古学博物館に行きました。
こちらも2回目なのですが、ポンペイから運ばれた美しいモザイク画や
ガラス製品、また大理石の彫刻など見所満載の博物館です。
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このモザイク画は先回は来た時に貸し出されていて
見ることができなかったものです。
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モザイクの細かさに驚きます。

その後はナポリの街をぶらぶら買い物したり
のんびりホテルまで帰りました。

イタリア旅行6日目

4月16日は朝からイスキア島へ・・。
『太陽がいっぱい』のロケ地としても有名な島です。
水中翼船で向かいます。
まずイスキア港から車でアラゴン城へ行きました。

紀元前から戦いの要塞として使われていた島に15世紀になって城が建てられ
島の人たちを守ってきた歴史があるそうです。

1800年以降の戦いで壊滅的な打撃を受け、再建されたものの
近年まで荒れ果てた状態だったそう・・。

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現在は修復され、中にホテルもあったり、素敵なカフェ、ショップ
素敵なお庭もあります。
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ホテルで頂くお料理に使う野菜・ハーブなども育てています。

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現在のオーナーさんにご挨拶できました。
素敵な方!セレクトショップのようなお土産やさんも
センスよかったです。
今回イスキア島をコーディネートして下さったアレッシアさんも
日本が大好きとのことで私たちが訪れることを
とても楽しみにして下さっていたそうです。

フォーリオという町でランチ!
フォーリオは花が咲いているという意味だそう(^^♪
イスキアの自然をそのまま取り入れたような素敵なお店・・。
日本人は初めて訪れたそうです。

特別にテラスの席を用意して下さっていました。

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こちらでも日本大好きの方が・・(^^♪
お着物大好きだそうで「お着物欲しいです(^^♪」と
仰っていました(^^♪

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アテンドをして下さったアレッシアさんも日本、
きものが大好きで一緒に写真を撮って欲しいとのことで・・(^^♪

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珍しい植物やハーブやお花が美しく心地よい雰囲気。

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ワインと美味しいお料理、楽しいお話・・。
ゆっくりお食事して最高のランチでした。
ゆっくりし過ぎて他の観光ができませんでしたけど・・(^^ゞ
温泉の島だそうなので、次回は一泊してスパも体験したいと思いました。

 

イタリア旅行5日目

ラヴェッロの朝・・。

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残念曇り・・(>_<)

美しいサレルノ湾を見渡すことができるラヴェッロ・・。
多くの芸術家を魅了し、ワグナーも訪れ舞台劇を完成させたそう・・。
「ワグナーの小道」と名付けられた道があるほどです。
「無限のテラス」にも行ってきました。

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ヴィラ・チンブローネも訪れ、毎年夏に開催されるラヴェッロ・フェスティバル
いつかは・・との思いを新たにしました(^^♪

次は陶器の町ヴィエトリへ・・。

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多くの陶器屋さんがありましたが、個性的な色使いの店もあって
あちこち覗いて楽しみました。

そこからは高速道路でナポリまで1時間ほど・・。
ホテル近くで軽くお食事をして夜はオペラ鑑賞です。

着物を変えて出掛けました。
サンカルロ劇場・・ヨーロッパで現役最古の劇場とか・・。
会場は1737年。舞台を真正面から見える位置には王専用の桟敷席があります。
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素晴らしい劇場でのオペラ鑑賞、とても素敵な経験ができました。
終わってから写真を一緒に撮って欲しいと美しい青年から
声をかけて頂きました。
勝山健史さんの白雲練貫の着物と洛風林の太子間道の帯で・・(^^♪

終わってからガンブリヌスと言うカフェへ寄りました。
1860年に出来たこのサロンは芸術家の社交場だったそうです。

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アイスコーヒーはこんな感じで凍らせてあるんですって・・(^^♪
美味しかったです。

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帰りに2年前に亡くなったジョン君と同じフラットコーテッドレトリバーを
見つけて思わずなでなでしてしまいました。
(飼い主さんに許可を頂きました)

次の日はイスキア島へ・・。

 

イタリア旅行4日目

初めてのカプリ島泊!
素敵なホテルで大満足でした。
ゆっくり朝食を頂き、アウグストゥスの庭へ

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お花が綺麗に配され、またお庭から海を望む景色は素晴らしいです。
香水のお店(カルトゥージア(Carthusia))でお土産の石鹸など買ったり
レモンシャーベットを食べたり・・。
昼前には水中翼船でソレントに向かいました。
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着いたらお昼〜ということでランチ・・。
食後はソレントの町を散策アンドショッピング。
寄木細工の工房やカメオのお店でお買い物をしました。

次はアマルフィへ。細い道を車が双方向で走るのです。
ヒヤヒヤすることも・・(>_<)
でも今回ほとんどの日程でお願いしている運転手のジョゼッペさん!
とっても運転がお上手で無事にアマルフィに着くことができました。
ここではオススメのレモンケーキがあるのです。
着いたら直行!

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美味しかったです(^^♪

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アマルフィ大聖堂に美しく夕日が射しています。

アマルフィ、ラベッロはいつも日帰りで訪れていましたが
今回はラベッロに泊まりました。


IMG_1481ホテルからの眺め・・美しかったです。

夕食はラベッロから車で10分ほどの小さな町へ・・。
この日はイースターの前の金曜日ということでイタリア全ての教会で
宗教行列と言う行事が行われるとのこと・・。
この小さな町にも古い教会があって、手作り感満載の素敵な行列を見ることができました。
それもレストランの中から・・(^^♪


IMG_1499子供達が準備をしています。

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家庭的な雰囲気のレストランテで歴史ある行事を見ながら
美味しお食事・・ゆっくり時間が過ぎていきました。

 

イタリア旅行3日目

3日目はカプリ島へ・・。
水中翼船で向かいます。
チャーターして頂いた船でカプリ島を一周します。

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途中青の洞窟へ・・。
青の洞窟へは3回目ですが、1勝1敗・・。
先回はお天気でしたが、風が強く入れませんでした。
今回は〜。

入れました〜(^^♪

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美しかったです。
プロセッコでカンパ〜イ!(^^♪

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この日の洋服は45rpmとeleveneleven,FABIANA FILIPPI・帽子はgrevi・・(^^♪

今回は初めてカプリ泊!!

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Grand Hotel Quisisana・・とっても素敵なホテルでした。

夕食は着物を着て行きました。

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(夏久米島と洛風林の「名月」で・・)

夕食はRistorante Mamma’・・。
こちらも素敵なレストラン・・。
カプリの夜を満喫しました。

イタリア旅行2日目

2日目は着物で・・(^^♪
カゼルタの王宮へ向かいました。

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1997年にUNESCO世界遺産に登録されています。
18世紀後半に、ナポリ王国(ブルボン朝)の王によって建設され
18世紀にヨーロッパで建てられた中で最も巨大な宮殿だそうです。

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宮殿は1200部屋もお部屋があり、建物自体の大きさも驚くべきものですが
庭園も120ヘクタールあり、ヴェルサイユ庭園に触発され作られたというだけあって、
美しいものです。

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閉まっていることが多いと伺っていた「イングリッシュガーデン」が
幸運にも開いていて見学することができました。
世界中の植物が集められたお庭とのこと・・。
道順を伺った方がまた幸運なことにお庭のお世話をされている責任者の方で
鍵がかけられていた温室にも入れて頂けました(^^♪
淵に温水を通すパイプが配されていました。

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Antica Locandaで昼食後はサン・レウチョ邸宅群では絹工場へ行きました。

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絹工場では当地の職人の他にフランス(主にリヨン)などから職人を呼び寄せシルク生産が
始まりました。養蚕・製糸・織物工場、労働者のための住居もあり
18世紀後半のヨーロッパにおいて、男女はもちろん差別のない平等な思想はかなり先進的なものです。
技術が流出しないように町からは外に出られないようにしました。
学校や教会全ての町の機能を作ってあったようです。

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(絹工場で織られた美しいジャガード織りの布が貼られています)

夜はReginella(レジネッラ)で美味しいお食事を・・。
美しいナポリ湾が一望できるレストランです。

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次の日はカプリ島へ・・。

イタリア旅行初日・・(^^♪

4月11日から20日まで南イタリアへ行ってきました。
主人と知人と私三人・・(^^♪
ルフトハンザ航空、フランクフルト経由でナポリへ・・。
通訳と旅のコーディネイトを今回もナポリ在住の恵さんにお願いしました。
今回でお世話になるのは3回目です。
専門は建築、大学時代にでアマルフィの測量をされたとのこと・・。
古い建物なども年代や特徴などとても詳しくお話しして下さって
より興味深く見ることができます。

卵城を正面に見るホテルへ11日23時半ごろ着きました。
次の日の観光に備えて早々に休みました。

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